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    鉄道・運輸

    「デゴイチ」山口でお披露目、「貴婦人」も

    • 公開された「D51形200号機」(右)。左は「C57形1号機」
      公開された「D51形200号機」(右)。左は「C57形1号機」

     JR西日本は24日、「デゴイチ」の愛称で知られ、9月以降、山口線で44年ぶりに復活する蒸気機関車「D51形200号機」を報道関係者に初めて公開した。

     D51は1973年まで同線で運行されていた。9月から始まるJRの観光キャンペーンに合わせて復活させようと、同社が改修した。

     同日は9月2日から導入する新客車を初めてけん引し、新山口駅(山口市)―津和野駅(島根県津和野町)を試運転。戻ってきた新山口駅近くの車両所では、「貴婦人」の愛称で親しまれ、「SLやまぐち号」として運行している「C57形1号機」と並べて公開された。

     機関士は「良好な走りだった。汽笛や煙などC57との違いを、五感で感じてもらいたい」と話した。

    2017年07月25日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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