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    鉄道・運輸

    新しいフェリー「おおしま」運航開始…神湊港―大島

    • 運航を始めた新しい「おおしま」
      運航を始めた新しい「おおしま」

     福岡県宗像市は、神湊こうのみなと港と玄界灘の大島を結ぶ市営渡船大島航路のフェリー「おおしま」を新たに建造し、今月から運航を始めた。

     旧おおしまが22年間運航し老朽化が目立ってきたことから、市は約7億円をかけて、新しいおおしまを建造した。旅客定員は34人増えて245人になったほか、客室内に車椅子席を3席設け、段差がないトイレも設置した。

     新型エンジンの導入で振動と騒音が低減されており、大島に写真撮影に行くために乗船した北九州市小倉南区の男性(67)は「旧型よりずっと快適な乗り心地になっている」と感心していた。運航時間や運賃は変わらない。

    2017年10月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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