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    行楽・観光

    交流施設「センザキッチン」、長門に7日オープン

    • 木材を使った内装が目を引くセンザキッチン
      木材を使った内装が目を引くセンザキッチン

     山口県長門市仙崎に交流施設「センザキッチン」が7日、オープンする。来年4月に同市初となる「道の駅」の認定を目指しており、地域活性化の拠点となることが期待される。

     「センザキッチン」は、仙崎漁港に隣接する観光施設「青海島シーサイドスクエア」の敷地内に市が約6億円をかけて整備した。

     建物は、柱の一部や天井などに地元木材を使い、「森に来たような雰囲気」を演出。ケンサキイカや白オクラなどの農林水産物、萩焼などの地元産品を扱う直売所と、喫茶店、レストランなど5店舗が入る。

     海岸沿いには、バーベキュー用の「海小屋」やデッキも設けた。2日に報道関係者への内覧会が開かれ、指定管理者の「ながと物産」執行責任者・山本桂司さんは「単なる『道の駅』の枠を超え、目的がなくても来たら楽しめる施設にしていきたい」と話した。

     7日にオープニングセレモニーが開かれ、9日まで特産品のプレゼントや、お米すくいなどのイベントがある。

    2017年10月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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