文字サイズ

    行楽・観光

    無人島パーク来春プレ開業へ…ハウステンボス

     ハウステンボス(HTB)は4日、長崎県西海市の無人島で計画しているテーマパークについて、来年の春にプレオープンし、夏に本格開業する見通しを明らかにした。現実の映像に仮想の世界を加えたAR(拡張現実)の手法を駆使し、恐竜が登場する冒険ツアーを検討している。

     2015年に購入した無人島はHTBの南西約6キロの大村湾にあり、面積は約3万9000平方メートル。ARで恐竜を登場させ、シューティングゲームなどを楽しめるようにする。同湾に球体の「移動式水上ホテル」を浮かべた実証試験にも来春から取り組み、このホテルで無人島まで移動できるようにしたい考えだ。

     このほか、HTB内にある「パレスハウステンボス」の一室を改装し、総額約8億円の純金で室内を飾り付けるなどした「黄金の館」を16日から公開する。

    2017年12月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    スマートフォン版九州発