文字サイズ

    行楽・観光

    英国系高級ホテル「インターコンチネンタル」、別府市で起工式

     大分県別府市に建設される英国系高級ホテル「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」の起工式が11日、現地で行われた。大分市内で5試合が開催される2019年秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を見据え、同8~9月の開業を目指す。

     ホテルは明礬みょうばん温泉郷近くの高台に建設。地上4階建て(延べ床面積約1・5万平方メートル)で89室を備え、温泉施設やレストラン、プールなども設ける。総事業費は約100億円。「インターコンチネンタル」ブランドの九州進出は初めてとなる。

     起工式では、広瀬勝貞・大分県知事が「世界有数の高級ホテルで、県全体に波及効果が期待できる」とあいさつ。国内で同ブランドのホテルを展開する「IHG・ANA・ホテルズグループジャパン」(東京)のハンス・ハイリガーズ最高経営責任者は報道陣に対し、「世界中の会員を別府に招待できる」と述べた。

    2018年01月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    セミナー(福岡) 「大学の実力」を読み解く スマートフォン版九州発