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    大牟田市動物園のキリン、「リン」と「プリン」仲良く同居…赤ちゃん誕生期待

    • 並んで餌を食べるリン(左)とプリン
      並んで餌を食べるリン(左)とプリン

     大牟田市動物園で飼育されているキリンのリン(雄、12歳)とプリン(雌、3歳)の繁殖に向けた同居が6日、始まった。来年夏頃の赤ちゃん誕生が期待されている。

     リンは2006年10月の来園から、1頭だけで飼育。そんなリンに花嫁を迎えようと、募金で集まった約1800万円で獣舎の改修などを行い、16年3月に埼玉県内の動物園からプリンを迎えた。1か月ほど同居させたが、リンが興奮して2頭がけがをする可能性があったため、獣舎内に仕切り柵を設けて別々に飼育していた。

     プリンが成熟してきたことから同居を再開。仕切り柵が開放されると、さっそく並んで餌を食べたり、一緒に歩いたりしていた。

     飼育担当の河野成史さん(26)は「無事に出産、子育てし、第2子、3子も期待したい」と吉報を待ち望んでいる。

    2018年03月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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