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    行楽・観光

    清正ゆかり、鮮やかミヤマキリシマ…対馬

    • 真っ赤に咲き誇るミヤマキリシマ
      真っ赤に咲き誇るミヤマキリシマ

     約420年前の朝鮮出兵の時、武将・加藤清正が植えたと伝えられる長崎県対馬市上県町西津屋の「ミヤマキリシマ」が、今年も真っ赤な花を咲かせている。

     1975年頃までは巨木で、花見客も多かったとされる。今は枯れて面影はないものの、子孫の若木が成長して花を咲かせている。現在は市天然記念物に指定されている。

     高さ約1・3メートル、幅約2メートル。眼下に海が広がる寺の境内を燃えるように彩っている。花びらはそよ風に揺れ、ハチが蜜を求めて飛び交っている。

    2018年04月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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