文字サイズ

    スポーツ総合

    小嶺会長退任へ、長崎県サッカー協会

     長崎県サッカー協会の小嶺忠敏会長(72)が、6月末の任期終了に伴い、14年間務めた会長を退くことが分かった。協会は同月中に総会を開き、新しい会長を選ぶ方針。

     協会によると、小嶺氏は2004年に会長に就任した。1期2年で、現在7期目。協会は16年、会長について「就任時に70歳未満」とする年齢制限を設けたが、小嶺氏がすでに70歳に達していたため、2年間を移行期間としていた。

     小嶺氏は今月3日の理事会で退任の意向を表明。読売新聞の取材に対し、「後進を育てるために身を引きたい」と話した。

     小嶺氏は国見高などを率いて全国大会に108回出場し、17回優勝。元日本代表の大久保嘉人選手などJリーグで活躍する選手や、高校・大学の指導者を数多く育てた。現在は長崎総大付高サッカー部の監督を務めている。

    2018年03月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ スマートフォン版九州発