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    福岡ソフトバンクホークス

    タカ初戦は東浜、CSファイナル

     日本一奪還を目指すソフトバンクは、西武の菊池と並ぶ16勝で最多勝に輝いた東浜に、大事なCSファイナル初戦の先発を託した。工藤監督が11日、「(今季は)彼がしっかり頑張ってきたことで、勝ったゲームがたくさんある。CSでも最初に行ってもらいたい」と明言した。

     東浜はシーズン最終盤に腰の張りを訴えて先発ローテを回避するなどしていたが、宮崎での秋季教育リーグに参加して復調をアピール。この日は本拠地・ヤフオクドームで行われた紅白戦に先発し、4回1失点、6奪三振と好投した。

     工藤監督は紅白戦直後に初戦の先発を直接伝えたといい、「頑張った投手から投げてもらうというのがある。『しっかりやってくれ』という話をした」と語った。東浜は「素直にうれしかった。(CSは)短期決戦になるので、初回から飛ばし、自分の力を出すことが大事」と意気込んだ。

    2017年10月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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