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    福岡ソフトバンクホークス

    「来季200イニング目指す」東浜2・5倍9000万円

    • 契約更改を終え、記者会見に臨む東浜
      契約更改を終え、記者会見に臨む東浜

     今季16勝(5敗)を挙げてリーグ最多勝に輝いたソフトバンクの東浜が6日、契約更改交渉に臨み、5400万円増の9000万円でサインした。2・5倍のアップに、「最大級の評価をしてもらい、うれしい」と喜んだ。

     5年目の今季は、開幕から先発ローテーション入り。故障で先発陣の離脱が相次ぐ中、持ち味の安定した投球を披露してローテを守り続け、リーグ優勝に貢献。昨季の9勝を大きく上回る勝ち星をマークし、防御率もリーグ4位の2・64で、先発陣の柱に成長を遂げた。

     東浜は「最初から最後まで投げさせてもらい、いい経験ができた。すごく勉強になった」と振り返った。投球回はチーム1位の160だったが、イニングの途中で走者を残したまま降板した試合が多かったことを悔やみ、「来季は200を目指したい」と誓った。

     沖縄出身の右腕は、交渉の席で入団時からの思いも球団に伝えた。来季は那覇で日本ハム戦(6月26、27日)が行われるが、ビジターでの試合。将来、沖縄で主催試合を開催してほしいと訴えたという。「球団からはしっかりと検討すると言ってもらったので、期待したい」と語った。(金額は推定)

    2017年12月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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