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    Jリーグ

    J2山口、降格圏3か月ぶり脱出…町田に勝利

    • 値千金のゴールを決め、喜ぶ星選手(右)
      値千金のゴールを決め、喜ぶ星選手(右)

     サッカーJ2は12日、第41節が行われ、レノファ山口はアウェーの東京都町田市立陸上競技場で町田ゼルビアと対戦し、1―0で勝利した。前節からの連勝で約3か月ぶりに20位に浮上し、J3降格圏(21位以下)を脱出。今季最終戦を前に、J2残留の可能性を大きくたぐり寄せた。

     レノファは、前半から積極的に攻撃。前半31分、MF小塚和季選手からのパスをゴール前で受けたDF星雄次選手がシュートを決め、先制に成功。GK村上昌謙選手が好セーブを見せるなどして虎の子の1点を守りきった。

     この勝利でレノファの通算成績は11勝4分け26敗(勝ち点37)。前節まで20位だったロアッソ熊本と勝ち点で並び、わずか1点ながら得失点差で上回った。

     試合会場には約300人のサポーターが駆けつけ、懸命に声援を送った。

     最終節となる次節は19日午後4時から、ホームの維新百年記念公園陸上競技場(山口市)で愛媛FCと対戦。ザスパクサツ群馬の22位は確定しており、レノファは21位のロアッソ、勝ち点差1の19位カマタマーレ讃岐と残留を争う。

    2017年11月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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