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    Jリーグ

    J3北九州、札幌とドロー…J1相手にシュート10本

    • 激しく競り合う選手たち
      激しく競り合う選手たち

     サッカーJ3・ギラヴァンツ北九州は17日、北九州市小倉北区の「ミクニワールドスタジアム北九州」(ミクスタ)で、J1・北海道コンサドーレ札幌とのプレシーズンマッチに臨んだ。試合は格上を相手に0―0で引き分け、サポーターからは3月に開幕する今季の躍進に期待する声が上がった。親子連れ向けのイベントや市民激励会も開かれ、J2昇格に向けて機運を盛り上げた。

    ◆新加入選手ら奮闘

     ギラヴァンツは得点こそなかったが、相手を上回る10本のシュートを放った。新加入の野口航選手らの奮闘もあり、一歩も引かない戦いぶりを見せた。

     新たに指揮を執る森下仁之監督は「チーム全体の質を上げ、開幕戦では勢いに乗れるような勝ち方をしたい」と抱負を語った。

    ◆「チーム一丸」と決意

     試合後にあった市民激励会では、選手たちがスタンド前に整列。新加入の川上竜主将が「J3優勝、J2昇格を目指し、チーム一丸となって頑張っていきたい」と決意を語った。

     清田徳明・後援会長は「ギラヴァンツの勝利は街に活気を与える。強い気持ちで戦い抜いてほしい」とエールを送った。

     また、試合前のピッチでは、親子でサッカーを楽しむイベントが開かれ、約40組の親子連れがボールを追って芝の上を駆け回った。

                  ◇

     ギラヴァンツの今季の初戦は3月17日の第2節で、FC琉球とミクスタで戦う。

    2018年02月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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