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    J3北九州、ブラジル出身・ダビ獲得…得点力強化へ期待

    • 記者会見で意気込みを語るダビ
      記者会見で意気込みを語るダビ

     サッカー・J3北九州は6日、J2リーグ・甲府で2012年に得点王となったブラジル出身FWダビ(34)の加入を発表した。北九州市内で記者会見したダビは、「ゴールを決めるために来た。J2に上がれるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

     ダビは07年に札幌へ入り、17得点でJ1昇格に貢献。その後、甲府などでプレーし、12年にはJ2リーグで32得点をマークして得点王に輝いた。13~15年はJ1鹿島に所属し、16年は甲府で再びプレー。昨季途中にJ2松本へ移籍し、シーズン終了後に退団していた。

     リーグ戦の通算成績は、J1とJ2で計204試合に出場し、得点はJ1が47点、J2は49点。

     先月21日にチームに合流し、2日の福岡大との練習試合ではハットトリックを達成するなど、順調な仕上がりを見せているという。J3リーグ戦では、本拠地で行われる8日の相模原戦からの出場が見込まれる。

     北九州は今季、リーグ戦4試合を終え、1勝1分け2敗で13位に低迷。総得点は4点にとどまっており、得点力強化が喫緊の課題となっていた。佐野達・強化育成本部長は「日本での実績は誰もが認めるところ。日本人にはない得点感覚がある」と期待を寄せる。

    2018年04月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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