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    東京モーターショーなどクルマに関する人気イベントの様子を写真でお伝えする特集コーナーです。

    ホンダ、東京モーターショーに「新型FCV」「NSX」出展

    • NSX
      NSX

     ホンダは、第44回東京モーターショーに燃料電池自動車「新型FCV(仮称)」、スーパーカー「NSX」のプロトタイプモデルなどを出展する。

     モノ作りの原点は“ひらめき”にあるとし、同社らしい独創的な発想と革新的な技術をブース全体で提案する。

     展示予定車は、水素をエネルギーとして走る燃料電池自動車「新型FCV(仮称)」、スーパースポーツカー「NSX」のプロトタイプモデル、「CIVIC TYPE R(シビック タイプR)」「ODYSSEY HYBRID(オデッセイ ハイブリッド)」「N-BOX(エヌ ボックス)」など、人々の生活を豊かにする車や走りの楽しさを表現する車がラインアップされる。

     夢と未来を表現するコンセプトモデルとして、「Honda Project 2&4 powered by RC213V(ホンダ プロジェクト ツーアンドフォー パワード バイ アールシーツーワンスリーブイ)」「Honda WANDER STAND(ホンダ ワンダー スタンド)」「Honda WANDER WALKER(ホンダ ワンダー ウォーカー)」も展示する。

    燃料電池自動車「新型FCV(仮称)」(市販予定車)

    • 新型FCV(仮称)
      新型FCV(仮称)

     燃料電池自動車(FCV)の持つ走行性と環境性、セダンの快適性をともに高め、実用性を向上させた市販予定モデル。

     床下などに配置していた燃料電池スタック(発電装置)や発電システムなどを大幅に小型化し、フロント部に集約。これにより、大人5人が快適に座れる室内空間を実現した。

     内装には、ぬくもりと落ち着きを感じさせる上質な素材を使用し、高級感を高めた。

     外観は、流麗で堂々としたデザインが特徴。ヘッドライトやホイール、窓の形状に工夫を凝らし、先進的で躍動感のあるイメージに仕上げた。

     燃料電池スタックの高い出力を、リチウムイオンバッテリーがアシストし、これを高出力モーターが駆動系へ伝達する。なめらかで力強い発進と加速により、あらゆるシーンにおいて爽快で快適な走りを実現。また高い静粛性も備えている。

     航続距離は700km以上(JC08モード、同社調べ)を達成。水素充てん時間も3分程度とガソリン車に引けを取らない実用性と使い勝手を実現した。

     ◆全長:4895mm

     ◆全幅:1875mm

     ◆全高:1475mm

     ◆乗車定員:5人

     ◆航続距離:700km以上(JC08モード、同社調べ)

     ◆充てん時間:約3分

     ◆燃料電池最高出力:100kW以上

     ◆燃料電池スタック出力密度:3.1kW/L

     ◆モーター最高出力:130kW

     ◆水素最高充てん圧力:70MPa

     ◆エネルギーストレージ:リチウムイオンバッテリー

     ※各数値は同社調べ

    新時代のスーパースポーツカー「NSX」プロトタイプモデル

     初代「NSX」のDNAを継承し、独創性に富んだ外観デザインのスーパースポーツカー。

    • NSX
      NSX
    • コックピット
      コックピット

     新開発の縦置き直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップに搭載。パワフルな走りと環境性能を高次元で両立させた3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」と組み合わせた。

     9速デュアルクラッチトランスミッションを採用。また前輪を左右それぞれを独立した二つのモーターで駆動するとともに、4輪の駆動力を最適に制御する最新技術「トルクベクタリング」を備えることで、すべての速度域で正確なライントレースを実現した。

     ドライバーの意のままにスポーティーで力強い走りを実現する新時代のスーパーカーだ。

     ◆全長:4470mm

     ◆全幅:1940mm

     ◆全高:1215mm

    圧倒的なパワー「CIVIC TYPE R」(市販予定車)

    • CIVIC TYPE R
      CIVIC TYPE R

     FF(前輪駆動)量産車の世界最速を目指し、走る、曲がる、止まるという車の基本性能を極限まで磨き上げたモデル。サーキットから一般道まで、異次元のドライビングを堪能できる。

     外観デザインは、風を切って走るようなスポーツモデルらしさと、優れた空力性能を備えた。

     新開発の「2.0リッター VTEC TURBOエンジン」を搭載。最高出力は310馬力、最大トルクは400N・m(それぞれ同社調べ)と圧倒的なパワーを備えた。6速マニュアルトランスミッションとのコンビネーションで、高い走行性能を発揮する。

     専用に開発した19インチのハイパフォーマンスタイヤと大容量ブレーキシステムを装備する。

     ◆全長:4390mm

     ◆全幅:1880mm

     ◆全高:1460mm

    二輪と四輪の融合「Honda Project 2&4 powered by RC213V」

     二輪ロードレース「MotoGP」で2連覇を達成した競技専用マシン「RC213V」のV型4気筒エンジン(公道仕様)を搭載した四輪車。車体のカバーは必要最小限の部分のみで、乗員が乗り込む部屋はなく、シートもむき出しになっている。

     二輪車の開放感あふれる走りと、四輪車の運動性能を同時に体感できるホンダならではのコンセプトモデルに仕上がった。

    • Honda Project 2&4 powered by RC213V
      Honda Project 2&4 powered by RC213V
    • Honda Project 2&4 powered by RC213V
      Honda Project 2&4 powered by RC213V

     ◆ホンダ プロジェクト ツーアンドフォー パワード バイ アールシーツーワンスリーブイ

     ◆全長:3040mm

     ◆全幅:1820mm

     ◆全高:995mm

     ◆重量:405kg

    自由な移動空間「Honda WANDER STAND」

     「自由に動き回る喜び」を追求したコンセプトカー。縦長の箱のようなユニークな車体が、前後、左右、斜めと、自由自在に移動する。同社の全方位駆動車輪機構「Honda Omni Traction Drive System」を応用した。

     大人2人が並んで座れる室内空間は、シートや床を赤で統一。シート表皮には京都西陣の技術を用い、モダンなイメージに仕上げた。

     正面のディスプレーは、ドライバーの好みで表示する情報をアレンジできる。自動運転モードも搭載している。 

    • Honda WANDER STAND
      Honda WANDER STAND
    • ディスプレー
      ディスプレー

     ◆ホンダ ワンダー スタンド

     ◆全長:2000mm

     ◆全幅:1250mm

     ◆全高:1850mm

    2015年09月30日 11時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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