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    東京モーターショーなどクルマに関する人気イベントの様子を写真でお伝えする特集コーナーです。

    トヨタ、東京モーターショーに燃料電池コンセプトカーや新スポーツカーなど出展

     トヨタは、第44回東京モーターショーに燃料電池自動車のコンセプトモデル「TOYOTA FCV PLUS」、ライトウェイトスポーツコンセプト「S-FR」、新型「PRIUS」、小型クロスオーバーSUV「C-HR Concept」などを出展する。

     “未来のモビリティライフ創生に挑戦する”をスローガンに、将来の水素社会における車の可能性や人と車、機械との新しいかかわり方を提案する。

    燃料電池自動車コンセプト「TOYOTA FCV PLUS」(世界初出展)

    • TOYOTA FCV PLUS
      TOYOTA FCV PLUS

     将来の水素社会におけるFCV(燃料電池自動車)の役割を提案するコンセプトモデル。搭載した水素を高性能FCスタック(発電装置)で発電するだけでなく、車以外の場所に蓄えられた水素の供給も受けて発電する。作った電気は地域の電力網へも提供し、動く発電装置として社会に貢献することを目指している。

    ライトウェイトスポーツコンセプト「S-FR」(世界初出展)

    • S-FR
      S-FR

     「たくさんの人たちに乗ってもらえるスポーツカーを作りたい」「スポーツカーの敷居を下げたい」という意気込みのもとで開発されたライトウェイトスポーツカー。

     コンパクト化と軽量化を推進し、思いのままに運転できるよう配慮した。エンジンはフロントミッドシップに搭載し(駆動は後輪)、独立懸架式のサスペンションを採用することで、高いコーナリング性能も備えている。

     ロングノーズとワイドスタンス、丸みを帯びた外観デザインが、格好よさと親しみやすさを兼ね備えている。

    「PRIUS」(日本初出展)

    • PRIUS
      PRIUS

     1997年、世界で初めて量産ハイブリッド(HV)乗用車として登場して以来、世界を牽引(けんいん)するHV専用モデル。

     外観はルーフの頂点を20ミリ低く、さらにエンジンフードも低くすることにより、先進的でスポーティーなイメージにまとめた。重心も低くなって、走りの安定性も増した。

     エンジン性能を高めたほか、ハイブリッドシステムのモーターや電池を小型軽量化することで、走行性と燃費性を高めた。

    小型クロスオーバーSUV「C-HR Concept」(日本初出展)

    • C-HR Concept
      C-HR Concept

     コンパクトなボディーに、ダイヤモンドをモチーフとした個性的なデザインをあしらった。

     高い剛性の車体に高性能エンジンとハイブリッドシステムを搭載。これにより、操縦安定性と走りの力強さ、快適な乗り心地を高い次元で両立した。

    「TOYOTA KIKAI」(世界初出展)

    • TOYOTA KIKAI
      TOYOTA KIKAI

     「人とクルマの関係の再構築」をめざすコンセプトカー。従来、隠れて見えない機械の部分をそのまま見せる革新的なデザインが特徴となっている。

     運転席の足元には小窓を設置。タイヤやサスペンションの動きを見たり、流れる路面からスピードを感じたりもできる。

     ルーフまで広がるサイドウィンドーのデザインをはじめ、燃料タンクや排気管などの造形にもこだわった。車の中心に運転席を設置し、後方に2人分の席を配置する3人乗りとすることで、眺めの良い快適な室内を作り出した。

    2015年10月09日 11時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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