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    後部座席シートベルト 一般道での着用率は36%

     道路交通法で着用が義務づけられている後部座席のシートベルトだが、一般道での着用率は36.0%と、高速道の半分にすぎないことが、JAF(日本自動車連盟)と警察庁の合同調査でわかった。

     調査は今年10月1日から10日間、全国882か所で実施。運転席の着用率は一般道で98.5%、高速道で99.5%だった。助手席も一般道で94.9%、高速道で98.0%と9割を超えたが、後部座席では着用率が低下、一般道が36.0%、高速道が71.8%だった。自動車の衝突テストを実施したJAFでは、後部座席でシートベルトをしていない場合、「シートなどに激突して負傷する」「運転者や助手席の同乗者にぶつかって負傷させる」「車外に放出される」の三つの危険性を指摘している。

    2016年12月22日 11時06分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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