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    セカオワの藤崎さん、小説「ふたご」発売記念のトークショー

    執筆活動と音楽活動との共通性は?

    • 発売された小説「ふたご」を手にする藤崎彩織さん
      発売された小説「ふたご」を手にする藤崎彩織さん
    • 読者にサインを手渡す藤崎さん(左)
      読者にサインを手渡す藤崎さん(左)

     人気バンド「SEKAI NO OWARI」のメンバー、藤崎彩織さんの小説「ふたご」発売記念トーク&サイン会が2日、東京・千代田区内の書店で開かれた。トークショー自体初めてという藤崎さんは、3000人を超す応募者から選ばれた若い女性ら50人を前に、執筆活動と音楽活動の共通性などについて語った。

     「ふたご」は、藤崎さんの経験をベースにしたフィクションで、藤崎さんと同じく、いつもひとりぼっちで、ピアノだけが友達だった少女が、仲間となる少年に誘われて、バンドに入り、自分の居場所を見つけていくという青春小説だ。10月28日に発売され、累計発行部数10万部を突破している。

     藤崎さんも、バンドではピアノを演奏していて、作詞や作曲も手がける。「作詞では、相手に伝わりにくいものは、できるだけシンプルに書くように心がけていて、(そういう部分は)小説を書く上で役立った」と話す。

     音楽活動と並行しての執筆活動だっただけに、今回は書き上げるのに5年以上かかったともいう。次回作は「(東京)五輪までに、例えば魔法が使えるとか、次回は自分の経験したことがない世界を書いてみたい」と語った。

    2017年11月02日 21時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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