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    『新字源』が大改訂

     累計発行部数570万部の「日本で最も売れている」漢和辞典『新字源』(KADOKAWA)が23年ぶりに大改訂された。親字(見出しの漢字)が約4000字増え約1万4000字となり、最新の常用漢字、人名用漢字などにも対応する。SNSの普及などで、日本人がかつてないほど多くの漢字を使うようになった今、元来の「漢文を読み解く」役目ではなく、漢字を正しく選び、使うためのツールとして一層重要となる。

     通常版の他に、外箱に人気イラストレーター・中村佑介さんの絵を使い、辞典そのものも真っ赤な装丁にした特装版も用意。若い人が手に取りやすくした。どちらも3000円。

    2017年11月24日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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