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    育児に役立つ本をシリーズ化

     未来を担う子どもたちや育てる親たちに役立つ本を届けたいと、京都の出版社、世界思想社が「こどものみらい叢書そうしょ」の刊行を始めた。

     シリーズの第1作は、作家の佐川光晴さんの『おいしい育児』。文筆業の傍ら、教員の妻を持つ「主夫」として家事や育児に正面から向き合った経験をつづる。不妊治療の経験をはじめ、「激しい夜泣き」「こどもとあそぶときは声をだそう」など、章立てを眺めるだけでも実感がこもっている。

     今後の筆者には、幼児教育はすべての教育の根っこだと唱える幼稚園園長の山下太郎さんのほか、作家の中島京子さん、歌人の永田紅さんらを予定している。

    2018年02月23日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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