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    最新刊に関する充実した書評です。

    『カーテンコール!』 加納朋子著

     閉校が決まっていた萌木女学園大学。だが課題のハードルを下げても卒業できない学生が現れた。彼女らは半年の猶予が与えられ、寮で補講を受けることに。外出もネットも禁止。生活も完全管理だが、集まった学生は「ワケあり」ばかり。果たして全員卒業できるのか。読後、元気が出る一冊だ。(新潮社、1400円)

    2018年02月19日 05時25分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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