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    最新刊に関する充実した書評です。

    『蘇るサバ缶』 須田泰成著

     宮城県石巻市の「木の屋石巻水産」は東日本大震災で、工場と缶詰100万個が津波にのみ込まれた。

     サバ缶を使った街おこしをする東京・経堂の商店街は、掘り出された泥まみれの缶詰を洗い、商店街で販売する支援事業に乗り出した。奮闘する被災会社と人情商店街の物語。(広済堂出版、1300円)

    2018年03月19日 05時25分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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