<速報> レアル・マドリードが3連覇…欧州CL
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    小説や書き下ろし、オリジナルの文庫などを紹介します。
    評・本多正一(文筆家)

    『世界イディッシュ短篇選』 西成彦編訳

     カフカやシュムエル・アグノン、ソール・ベローまで、20世紀の世界文学でユダヤ系作家の果たした役割は大きい。「イディッシュ」は東欧系ユダヤ人の日常言語である。

     反ユダヤ主義やホロコーストの起こった時代に、母語としてのイディッシュを主体的に選び、世界各地で創作のつえとした11人による13の短篇を集める。(岩波文庫、920円)

    2018年03月06日 05時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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