文字サイズ
    話題のコミックを紹介します。

    『ドロ刑』〈1〉 福田秀著

     警視庁捜査三課の刑事は、いわゆる泥棒を捕まえるプロ、通称「ドロ刑」。熱血漢のドロ刑・斑目まだらめと、ひょうひょうとしてスマートな泥棒・煙鴉けむりがらす。「ドロボウを理解する事こそがドロ刑の本質」と教えるなど、煙鴉がなぜ手を貸すのかは謎だが、窃盗犯の心理を読み解き、立場も性格も正反対の2人が鮮やかに事件を解決するさまは爽快。泥棒が狙うポイントは防犯対策にもなりそう。(集英社、514円)

    2018年06月07日 05時25分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    大手町モールのおすすめ
    帆布鞄
    リンク