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    評・青木千恵

    『水の未来』 沖大幹著

     近年、世界各地で大旱魃(かんばつ)や地下水位の低下が起きており、「水危機」は今後の重大なグローバルリスクと考えられている。

     本書は、水の専門家である東大教授が、水の消費・汚染量を算出する「ウォーターフットプリント」導入の動きや、食料生産と水と日本の関わりを解説する。水問題の“今”がわかる1冊だ。(岩波新書、780円)

    2016年06月07日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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