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    評・中村計

    『日本語の建築』 伊東豊雄著

     建築家である著者は、東日本大震災後、東北に大きなひさしや縁側がある公共施設「みんなの家」をつくり、話題となった。
     本の題は、活動を通し、合理化を追究しただけのモダニズム建築を超える思想として、たどり着いた言葉だ。第1章の新国立競技場のコンペの裏話も興味深い。(PHP新書、820円)

    2017年01月03日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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