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    おすすめの新書を紹介します。
    評・東えりか(書評家)

    『孤独とセックス』 坂爪真吾著

     現代の性問題の解決に取り組む著者は、18歳の時、大学受験を放棄。絶望の中「卒業式が終わったら自殺しよう」と決意したが心残りはセックスをしていないこと。

     そんな自らの経験を踏まえ、「セックスをすれば救われるはず」という呪縛に苦しむ青年たちの悩みに真摯しんしに向き合う、悩める男子の福音の書だ。(扶桑社新書、820円)

    2018年02月20日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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