文字サイズ
    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    35歳独身「元彼を忘れられない私」から卒業したい【4択編】

    婚活で知り合った男性と交際4か月

     あなたには「忘れたいのに、どうしても忘れられない」という過去の恋人はいるでしょうか。コンサルタントである私のもとには、「彼のことを忘れられないから婚活に身が入らず、結婚できません」という相談者さんがよく訪れます。

     知穂さん(35歳)は、婚活で出会った恋人(39歳)との交際が4か月を過ぎたころ、元恋人の男性(36歳)と再会。思いも寄らぬ元彼からのアプローチに戸惑い、揺れながらも「忘れるための方法を教えてほしい」と依頼してきたのです。

     知穂さん「元彼とは、25歳から29歳までの4年間交際していました。元彼から告白されたのですが、付き合い始めたあとは私のほうが好きになったので、別れるときは本当につらかったですね。別れの理由は、元彼が転職して忙しくなって、『少なくともあと3年は結婚を考えられないから別れたほうがいい』と言われたからでした」

     木村「ずっと、元彼への未練を持ち続けていたのでしょうか」

     知穂さん「元彼と別れたあと、2人の男性と付き合いましたが、やっぱり比べてしまって好きになれず、短期間で別れてしまいました。1年前に婚活を始めて今の恋人と出会ったことで、そういう気持ちが消えつつあったのですが……」

     木村「再燃してしまったということですね。元彼からアプローチはあったのでしょうか?」

     知穂さん「『また会いたいと思っている』『前は悪いことをしたから、もう一度やり直せたら』という気持ちがあると言われたんですよ。うれしくてすぐ会いたかったのですが、一歩踏み出してしまうと後戻りできない気がしたので、『それもいいね』とあいまいな返事をしておきました」

     木村「今回の相談は、『元彼とやり直すための方法』なのか、それとも『きっぱり忘れて今の恋人と結婚するための方法』なのか、どちらでしょうか?」

     知穂さん「今の恋人に大きな不満はないし、婚活で出会ったので近い将来の結婚話も出ています。一人でいろいろ考えましたが、『年齢的にもそろそろ結婚したい』という気持ちが強いので、ここで悩んでいたらいけないと思いました。『今度こそ、元彼のことを忘れられない自分から卒業したい』と思っています」

    知穂さんが取るべき行動は? 4択でクリック!

     【A】 元彼のことは気にせず、恋人との結婚話を進める
     【B】 元彼と会い、早期結婚の可能性があるのか、はっきりさせる
     【C】 両方とも会わない期間を設けて、自分の気持ちと向き合う
     【D】 「忘れよう」という気持ちをなくして、流れに身を任せる

    ※それぞれをクリックすると……(5点満点で採点+解説します)

    2017年05月29日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。最新刊『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)が2016年12月1日に発売。その他の著書に『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文舘出版)、『話しかけなくていい!会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
    大手町モールのおすすめ
    帆布鞄
    PR情報
    大手町モール
    ブランディア
    アーカイブ