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    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    30代男性の「LINE既読スルー」に込められた本音【4択編】

    「会えば仲よく過ごせる」のになぜ?

     あなたは「既読スルー」(スマホアプリ・LINEで、送信したメッセージを読んで「既読」表示が出ているにもかかわらず返信がないこと)を気にしますか? 「そんなものを気にするのは、せいぜい20代までじゃないの?」と思うかもしれませんが、30~40代にも、恋人の既読スルーに思い悩む大人がいるのです。

     相談者の菜々子さん(33歳)は、恋人(34歳)の既読スルーに心を痛めていました。「会えば普通に仲よく過ごしているし、誕生日も祝ってくれたのに、なぜか1か月くらい前から既読スルーが増えた」という理由は何なのでしょうか。

     菜々子さん「私から1日2~3回メッセージを送っていますが、すべて既読スルーされるときもありますし、既読になるのが翌日ということもよくあります。『この既読スルーにはどんな意味があるんだろう』とか、『もしかしたら気持ちが冷めてしまったのでは……』と考えてしまうんですよ」

     木村「彼が既読スルーしなかったとき、どんな返事が送られてきますか?」

     菜々子さん「『おつかれさん』とか、『よかったね』とか、『おやすみ』とか、そういう簡単なのが多いですね。彼はもともと冗舌なタイプではないので、あまり気にしていないのですが」

     木村「2人が会う頻度や、会話の内容などは、以前と変わっていませんか?」

     菜々子さん「もともと1、2週に一度会うくらいのペースだったのですが、付き合い始めて半年が過ぎた今もそれは変わっていません。会話の内容は、2人とも食べることとお酒を飲むことが唯一の趣味なので、そんな話ばかりしていますね」

     木村「1、2週に一度は少ないほうですし、会話の内容が偏っているのも気になりますが、『彼に愛されている』という実感はありますか?」

     菜々子さん「会っているときは楽しいのですが、正直『もっと会いたいのに』と思うときも多いので、『愛されている』という実感はあまりないかもしれません。それと、『順調に付き合っていけたら将来的に結婚したい』という気持ちもあるので、既読スルーが気になってしまうんですよ」

     木村「『彼と結婚したい』のか、『早く結婚したい』のか、どちらの気持ちが強いですか?」

     菜々子さん「『できれば彼と早く結婚できたら』と思っています。でもその一方で、『あまり考えたくないけど、もし彼の気持ちが冷めてきたのなら、他の人も考えなければいけないのかな』という気持ちも少しありますね」

     木村「『彼の気持ちが冷めてきた』と感じることはありますか?」

     菜々子さん「何となく『前より冷めたかな』と心配になるときがありますし、『もともとこういう淡泊な人なのかな』と思うときもあります。まだ、彼のことを理解し切れていない私が悪いのかもしれません」

    菜々子さんが取るべき行動は? 4択でクリック!

     【A】 既読スルーを気にせず、これまで通り接する
     【B】 「話がある」と呼び出して真剣に今後のことを話す
     【C】 連絡の頻度を減らし、他の出会いも探し始める
     【D】 結婚するべきではない男性とみなして身を引く

    ※それぞれをクリックすると……(5点満点で採点+解説します)

    2017年08月21日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。最新刊『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)が2016年12月1日に発売。その他の著書に『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文舘出版)、『話しかけなくていい!会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
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