文字サイズ
    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    名前も知らない片思い相手にアプローチするには?【4択編】

    ロビーですれちがい、ランチで隣席

     今回はクリスマスらしい恋心あふれる女性のエピソードを紹介します。

     相談者の莉奈さん(仮名、31歳)は、同じビルで働くある男性のことが気になっていました。ロビーですれちがったり、エレベーターで一緒になったり、ランチの店で隣のテーブルに座ったり……何度も彼の顔を見ているうちに恋心を募らせていったのです。

     莉奈さん「彼のことは半年くらい前から認識し始めました。そのころは『さわやかそうな人だな』と思っただけでしたが、ある日、2階上のフロアにある会社で働いている人だと分かってから、意識するようになったんですよ。それから、何度も顔を見る機会がありましたし、私自身も彼と会ったことのある店でランチを食べる機会を増やしています」

     木村「彼について他に何か知っていることはありますか?」

     莉奈さん「ほとんどないんですけど、スーツやネクタイ、カバンなどを見る限り『同じくらいの年代なのかな』と感じています。それと、左手の薬指に指輪をしていないので、『結婚はしていないのでは』と期待してしまいますね。もちろん何も知らない男性なので、『話してみて違うかなと思ったら別の男性を探したい』とも思っていますが……もう31歳なので」

     木村「彼からのアプローチが期待できない以上、やはり莉奈さんから声をかけて距離を縮めていくしかないでしょうね」

     莉奈さん「そうですよね。このまま声をかけなければ何も変わらないと思いますし、他に出会いもないので頑張りたいと思っています」

     木村「何げない日常で好きな男性を見つけられるのは素晴らしいことです。30代に入ると少しずつそういう気持ちがなくなり、恋愛できなくなる人が多いですから、自分に自信を持って一歩踏み出しましょう」

     莉奈さん「でも私、男性に限らず、人に声をかけるのが得意ではないんですよね……。いい方法があったら教えてください」

    莉奈さんが取るべき行動は? 4択でクリック!

    【A】 「おはよう」「お疲れさまです」などの軽いあいさつを続ける

    【B】 ランチの店で「同じビルの者です」と声をかけて相席させてもらう

    【C】 終業後、彼が会社の外に出てから声をかけて世間話する

    【D】 気軽なプレゼントに手紙を添えて渡し、好意を伝える

    ※それぞれをクリックすると……(5点満点で採点+解説します)

    2017年12月25日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。最新刊は『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)。その他の著書に『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文館出版)、『話しかけなくていい! 会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
    大手町モールのおすすめ
    帆布鞄
    PR情報
    大手町モール
    ブランディア
    アーカイブ