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    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    新年会で出会った男性に一目ぼれ。どうアプローチする?

    「恋愛ブランク13年」何とかしたい

     2018年が幕を開けました。当コラムは今年で10年目に突入しますが、より一層、恋愛・結婚に悩む人に寄り添ったものを書いていこうと思っています。

     今回は新年1回目にふさわしい新年会での出会い。「大学生のとき以来、恋人がいない」という亜也香さん(仮名、35歳)は、好意を抱く男性がいても一歩踏み出す勇気が持てないままアラフォーの年代に入ろうとしていました。

     しかし、35歳の誕生日を寂しく迎えた4日後、亜也香さんはある男性と出会い、恋に落ちたのです。恋愛ブランク13年の亜也香さんは、どのようにアプローチすればいいのでしょうか?

     亜也香さん「彼(35歳)との出会いは、大学時代の同級生が開いた新年会でした。男女6人ずつ計12人が集まる大きな会になったのですが、同じテーブルに座った6人で連絡先交換をしたんですよ。『また飲みましょう』という話になり、その中に彼がいました」

     木村「連絡先を交換した6人での飲み会は、まだ実現していないのでしょうか?」

     亜也香さん「何度かメールのやり取りはしましたが、仕事の忙しい時間帯がバラバラで日時が決まらないままになっていて、このまま流れてしまうかもしれません。彼にもお礼のメールはしましたが、2往復しただけでやり取りが終わってしまいました……。もう一度彼に会いたいのですが、どうしたらいいのでしょうか?」

     木村「恋人の有無は分かっていますか?」

     亜也香さん「男性メンバーの中で恋人か奥さんがいるのは6人中2人だけだったので、彼はいないはずです。友人と肩を組んで『今年はお互い幸せになろう!』と盛り上がっていたので間違いありません」

     木村「ということは、亜也香さんに恋人がいないことも彼に伝わっているんですよね?」

     亜也香さん「そうですね。『女性メンバーも恋人か旦那さんがいるのは2人なんだね』という話もしていたので、私に相手がいないことは知っているはずです」

     木村「合コンのように『どんな人がタイプ?』『どんなデートがしたい?』などの話はしませんでしたか?」

     亜也香さん「しましたよ。彼は『一緒にいると笑顔になれる明るい子が好き』と言っていました。私はあまり明るいタイプではないので、『彼の前では頑張ってそうしなきゃ』と心がけていました。自分から積極的にアプローチできないままこの年齢になってしまいましたし、もう13年間も恋人がいないので、『何とかしなければ』という気持ちがあります」

    寂しさが相手の魅力を作り出す

     木村「彼のどこを好きになったのでしょうか?」

     亜也香さん「人の話をゆっくり聞けるところがいいなと思いました。振り返ってみると、今まで好きになったのは、自分の話ばかりする人だったので、その教訓もあるかもしれません。意識しはじめてからは、優しそうな笑顔とか、おいしそうに食べる横顔とか、話を聞く真剣な顔とか……いろいろ思い出してしまいます」

     木村「亜也香さんは単に彼と交際したいだけなのでしょうか? それとも結婚前提の真剣交際を望んでいますか?」

     亜也香さん「そりゃあ結婚前提の真剣交際ですよ。だから、彼のような人の話が聞ける優しそうな男性がいいと思ったわけですし」

     木村「それならば、彼のことはあまり美化しないほうがいいでしょう。彼とはまだ1度会っただけですし、亜也香さんご自身の寂しさが相手の魅力を作り出しているところが少なからずあるので」

     亜也香さん「それは分かっているつもりですが、でも期待してしまうんですよね」

     木村「彼に期待してしまうのは『他に出会いがないから』という側面がありますよね。そういう過剰な期待感があると、2度目、3度目に会ったときに、『思っていた人と違った』というマイナスギャップが生まれやすいですし、逆に『違ったけど、もう後には引けない』と突っ走ってしまうケースが多いので気を付けてほしいんですよ。相手を見る目が曇ってしまったり、危険な香りに気づいていても回避できなかったりするのは、ひとえに出会いが少なすぎるからです」

     亜也香さん「分かりました。期待しすぎないように気を付けますね。となると、彼と2人きりではなく、グループでの飲み会を開いたほうがいいのでしょうか?」

     木村「まだ会うのは2度目ということを踏まえると、やはり『グループで会う』というアプローチが適切でしょうね。ただ、連絡先を交換した6人全員ではなく、3~4人程度の少人数でもいいので早く実現させましょう。亜也香さん自ら声をかけることが重要です」

     亜也香さん「早く実現させるためには、私から声をかけるしかないですよね。あまり幹事をやってこなかったのでよく分からないのですが、どうやって声をかけたらいいですか?」

     木村「声をかける順番と、誘い方の内容が重要です」

    ――彼を誘い出すためには、どんな順番で、どんな誘い方が効果的なのでしょうか。

    2018年01月08日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。最新刊は『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)。その他の著書に『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文館出版)、『話しかけなくていい! 会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
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