文字サイズ
    30代、40代女性の恋の悩みに、恋愛・結婚・人間関係コンサルタントの木村隆志さんがアドバイス。

    同棲開始2か月で会話がなくなった。別れるべき?【4択編】

    結婚前提の同棲だったのに……

     それなりに恋愛経験を重ねてきた30代、40代の男女にとって同棲のハードルは、さほど高くありません。しかし、いざ同棲が始まってみると、「こんなはずではなかった」という誤算が生じることがあります。

     今回の相談者・優子さん(仮名、36歳)は、交際3か月半の彼(38歳)と同棲をスタート。さぞ幸せな日々を送っていると思いきや、「会話がほとんどなくなった」と嘆いていました。「結婚前提の同棲だったのに、このままでは別れも考えなければいけない」とまで思い悩んでいたのです。

     優子さん「一緒に住み始めて2か月しか過ぎていないのに、ほとんど会話がなくなってしまいました。平日は彼の帰宅が遅くてすぐに寝てしまいますし、土日も彼は仕事に行くか、ジムや友人たちとサッカーをしに行ってしまいます。一緒に過ごす時間そのものが少ないですし、帰ってきたあとも酔っ払っていて寝てしまいますね」

     木村「それでも一緒に暮らしていたら、二人きりの時間はありますよね?」

     優子さん「そういう時間も、ただパソコンかテレビを見ているだけですし、外食に行ったときも、食べ終えるとすぐに帰ってしまいます。同棲を始める前までは、週に1度はデートしていましたし、会話もたくさんしていたのに」

     木村「一緒に過ごす時間や会話が減った理由に心当たりはありませんか?」

     優子さん「彼が私に不満を持っているのか、それとも、もともと同棲したら性格が変わるような男性だったのか、自分ではよく分かりません。大きな喧嘩(けんか)になるのが怖いので我慢してきましたが、この2週間くらいはストレスを感じています。私はいつも彼に合わせようとして、時間を空けているのに……」

     木村「『同棲解消や別れを考えてしまう』くらいストレスを感じているんですね」

     優子さん「結婚前提の同棲だったので、もちろん別れたくはありません。でも、『こんなはずじゃなかった』という気持ちもあって、『本当に彼のことを好きなのかな』とか、『彼は私のことなんか好きじゃないかも』とか、『こんなんじゃ、結婚してもすぐ離婚かな』とか、いろいろ考えてしまいます。私も36歳なので、今の状態を脱出できるのならそうしたいですし、もし無理ならはっきりと教えてください」

    優子さんが取るべき行動は? 4択でクリック!

    【A】 彼に自分の不満と、自分の希望を正直に伝える
    【B】 一人で過ごす時間を楽しみ、二人のときはできるだけ会話する
    【C】 不満を減らす方法を考え、小さなものから一つずつ実践する
    【D】 「上手(うま)くいかないときは仕方ない」としばらくは割り切る

    ※それぞれをクリックすると……(5点満点で採点+解説します)

    2018年02月05日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    プロフィル
    木村 隆志   (きむら・たかし
    コンサルタント/コラムニスト。ティーンから中高年世代まで、幅広い年齢層の相談を受け続け、コンサル数は対面だけで通算2万組超。また、各メディアに毎月20本強のコラムを寄稿している。最新刊は『独身40男の歩き方』(CCCメディアハウス)。その他の著書に『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』(同文館出版)、『話しかけなくていい! 会話術』(CCCメディアハウス)、『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』(TAC出版)、『好感度がアップする プラスひと言会話表現605』(こう書房)、『友活はじめませんか? 30代からの友人作り』(遊タイム出版)などがある。
    大手町モールのおすすめ
    帆布鞄
    PR情報
    大手町モール
    ブランディア
    アーカイブ