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    夏休みの工作に最適!段ボールと牛乳パックで「子ども用椅子」

     子供用の小さな椅子を、段ボールと牛乳パックを使って作ってみましょう。「牛乳パックがたくさん集まらない……」。そんな方も、段ボールなどと組み合わせて簡単に作ることができます。


    子供と一緒に楽しく作ろう

     段ボールと紙パックを使った小さな椅子は、子供に手伝ってもらいながら楽しく作ることもできます。お気に入りの布を貼れば、紙で作ったとは思えない、素敵(すてき)な作品に仕上がります。

     工具なども必要なく、簡単に作れるので、お子さんの夏休みの工作に最適です。

    必要な材料って?

     段ボールの箱、空の牛乳パック(4本)、新聞紙、布。他にもガムテープ、両面テープ、木工用ボンド、はさみなども使います。

     お子さんの年齢も考えながら、段ボールの大きさは選んでみましょう。同じ段ボールでも、強度があまりない物が中にはあります。選ぶ際は、固めの箱を選んでみましょう。箱の大きさによって、使う牛乳パックの本数や組み立て方も工夫します。

    牛乳パックをカット

     牛乳パックをよく洗って乾かしたら、はさみで先をカットします。ちょうど折り目があるところまで切って、内側に折り込みます。折り込むのは2か所だけです。残りは段ボールに組み立てる時に使うので、折り込まずにそのままにしておきます。

    新聞紙を詰める

     強度を付けるために、新聞紙を丸めて入れます。軽く丸めて、紙を押し込みます。これ以上は詰められない、そんなところまで新聞紙を詰めたら、でき上がりです。牛乳パックすべてに新聞紙を丸めて入れましょう。

     段ボールにも、新聞紙を丸めて入れます。子供にも一緒に手伝ってもらいましょう。飛び出さない程度に新聞紙をしっかりと詰めたら、ふたをガムテープでとめます。

    テープで固定

     ガムテープや、透明のビニールテープを使って、新聞紙が詰まったパックを固定します。四つ縦に並べたら、端っこからテープを巻き始めます。

     2人で作業している場合、どちらかが紙パックを押さえていれば、ズレなくて済みます。1人で作業する場合は、パックの上の部分を洗濯ばさみで止めておきましょう。

     透明のテープを使って固定しました。隙間が空かないよう、グルグル巻いてみます。

     紙パックを段ボールに固定します。先ほど内側に折り込まずに残しておいた部分を、テープを使って固定します。

    子供が座りやすい工夫

     インテリアとして使うだけでなく、実際に椅子として使う場合、ちょっとしたキルト芯をイスや背もたれの部分に入れてクッション代わりにしましょう。子供が座りやすい工夫を、ひと手間加えてみます。

    布を貼っておしゃれに

     段ボールに強力な両面テープを使って布を貼りつけていきます。先に布にアイロンをかけておくと、ピシッと仕上がります。1枚の布で椅子全体をカバーできない場合は、他の布も使って、パッチワークのように仕上げてみましょう。

     段ボールに両面テープを貼り、布を固定します。ミシンでカバーを作らない場合は、箱をラッピングする気持ちで布を貼っていきます。

     仕上げに、布が浮き上がっている部分に、木工用ボンドを塗って固定します。ハケにボンドを付けて布の隙間に塗ると、仕上がりがきれいになります。

    椅子を生活に取り入れてみよう!

     でき上がった椅子は、さっそく子供用の椅子として使ってみましょう。部屋の一角に、ぬいぐるみ置きとしても利用できます。段ボールや牛乳パックが、また集まったら、子供と一緒に違う種類の椅子を作ってみてくださいね。(DIY―navi提供)

    DIY―naviとは
     株式会社トゥドゥが運営するDIY(Do It Yourself=日曜大工)に関する情報サイト。暮らしを豊かにするアイデア、住まいやインテリアへの一手間のかけ方を紹介します。ヨミウリ・オンラインはDIY―navi提供の記事をサイトに掲載、一緒に新しいライフスタイルを提案していきます。
    2017年08月09日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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