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    ヒツジさっぱり、飼育員は汗だく

    • 入園者の前で行われたヒツジの毛刈り
      入園者の前で行われたヒツジの毛刈り

     春日井市細野町の同市都市緑化植物園で16日、飼育しているヒツジの毛刈りが行われた。

     園内の動物舎では、ニュージーランド原産のコリデール種3頭を飼育している。暑い夏を前に毎年、この時期に毛を刈っている。

     この日、飼育員の松井茜さん(27)が体重40キロ近いメスのヒツジ1頭を、両足で押さえながらバリカンで毛を刈っていった。入園者らが、その様子をカメラに収めていた。

     コリデール種は毛がモコモコしているのが特徴で、刈り取られた毛の重さは2.2キロ。ヒツジはさっぱりとした姿になった。

     近く、残りのヒツジの毛も刈り取る予定。松井さんは「わずか20分の作業ですが、全神経をヒツジに集中して作業をしたので、もう汗だくです」と話した。

    2018年05月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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