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    大仙で「親父たちの甲子園」 15日開幕

    15日開幕 9人の合計年齢500歳以上

    • 「第1回全国500歳野球大会」をPRするポスター
      「第1回全国500歳野球大会」をPRするポスター

     大仙市神岡地域で約40年前に誕生した中高年対象の野球「500歳野球」の第1回全国大会が15日、同市で開幕する。プレー選手9人の合計年齢を500歳以上と設定しているのが大きな特徴で、市は「親父おやじたちの甲子園」と銘打って大会をPRしている。市は、他県での大会開催を後押しするなどして500歳野球の普及を目指している。

     大会は大仙市などの主催で、15~17日の3日間、市内の6球場で開く。県外から宮崎市選抜チームなど18チーム、県内から14チームが出場し、秋田県を含め12都県の計32チームがトーナメント戦で争う。

     大会は7イニング制で、大会開催年度内に50歳以上となる選手が出場の対象だ。試合途中にゲームを退いて体を休めた後に再び出場できるなど、熟年選手が参加しやすいルールになっている。

     秋田県大会は1979年から毎年開かれている。今年9月の県大会は過去最多の185チームが参加予定だ。500歳野球は全国的に広まりつつあり、京都府や徳島県では定期的な大会も開かれている。

    2017年07月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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