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    麻薬探知犬 訓練もミスなく

    • 麻薬のにおいのする布を探し出した麻薬探知犬(13日、秋田市の秋田船川税関支署で)
      麻薬のにおいのする布を探し出した麻薬探知犬(13日、秋田市の秋田船川税関支署で)

    秋田船川税関支署 報道陣に公開

     函館税関秋田船川税関支署は13日、空港や港などで麻薬の密輸入を防ぐために活躍している麻薬探知犬のラブラドルレトリバー「ガルボ」(雄、5歳)の訓練を報道陣に公開した。

     訓練は、麻薬の密輸者を麻薬探知犬が探し出すという想定。5人の職員のうち1人が密輸入者にふんして麻薬のにおいをつけた布を靴の中に隠したが、ガルボが特定して麻薬を探し出した。

     ガルボは、麻薬探知犬としての経歴は約5年。今年は3件摘発しており、「とても優秀な探知犬」(同税関)という。新千歳空港を拠点に、管内の北海道や東北地方の空港や港を巡回している。

     同税関麻薬探知犬管理センターの源内勝利上席監視官(42)は「これからも、ガルボと一緒に麻薬の密輸入を防いでいきたい」と話していた。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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