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    ロシアの北朝鮮専門家が講演…秋田、24日

    歴史的背景など解説

     ロシアから北朝鮮問題の専門家を招く講演会「『ロシアと北朝鮮の関係』~歴史と現状~」が24日午後6時から、秋田市中通の明徳館ビル2階のカレッジプラザ講堂で開かれる。

     旧ソ連時代から、北朝鮮に対し政治、経済などさまざまな面で大きな影響力を持つロシア。その2国間関係について、北東アジア研究の専門家である極東連邦大学(ロシア・ウラジオストク)のアルチョム・ルキン准教授が語る。会場では逐次、日本語通訳が行われる。

     北朝鮮籍とみられる木造船の漂着が相次ぎ、同国を巡る情勢は本県にも身近な話題といえる。講演会を主催する国際教養大学アジア地域研究連携機構では「地政学や歴史的背景を学び、日本の対応についても考えるきっかけになれば」と聴講者を募っている。聴講は無料。

     定員150人。同大ホームページ(http://web.aiu.ac.jp/)の申し込みフォームやファクス(018・886・5910)で受け付けている。問い合わせは同機構(018・886・5844)まで。

    2018年01月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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