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    「勢揃い打ち」勇壮に 小倉祇園太鼓フィナーレ

    • 廻り祇園で勇壮に太鼓をたたく打ち手たち
      廻り祇園で勇壮に太鼓をたたく打ち手たち

     小倉祇園太鼓(国選択無形民俗文化財)は本祭り最終日の16日、打ち納めの行事「まわり祇園」(特別後援・読売新聞西部本社)が北九州市小倉北区の小文字通りで繰り広げられ、約70団体が一斉に太鼓をたたく「勢ぞろい打ち」で勇壮にフィナーレを飾った。

     廻り祇園は、小文字通りの一部の約550メートルを通行止めにして開催。各団体はちょうちんを飾り付けた山車を引きながら、会場を反時計回りに巡行し、打ち手たちが威勢良く太鼓を打ち鳴らした。最後に、商売繁盛などを願う「小倉ゑびす締め」で本祭りを締めくくった。

     夫婦で見物した小倉北区の高橋喜代枝さん(60)は「最終日らしい盛り上がりで、太鼓の音に血が騒いだ。これからもこの祭りが受け継がれていってほしい」と話していた。

     廻り祇園の演技の審査結果は22日に発表され、1位の団体には読売新聞西部本社大賞が贈られる。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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