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    [選抜甲子園]多治見 最後まで奮戦

    • 4回多治見無死1塁、加藤が安打を放つ(投手・西垣、捕手・篠原)(20日)=大石健登撮影
      4回多治見無死1塁、加藤が安打を放つ(投手・西垣、捕手・篠原)(20日)=大石健登撮影

     ◆4回の好機生かせず

     選抜高校野球大会に21世紀枠で初出場した多治見は20日、報徳学園(兵庫)に0―21で敗れた。序盤から劣勢の展開となったが、選手たちは最後まで懸命のプレーを見せ、スタンドからは、惜しみない拍手が送られた。

     多治見は三回、先発した河地京太投手が連打を浴びると、ミスも重なって大量失点。救援した3投手も勢いづいた相手打線を止められなかった。攻撃では、四回に四球と安打で無死一、二塁と得点圏に走者を進めたが、ライナー性の打球に飛び出した走者が刺されるなど、好機を生かせなかった。

     高木裕一監督は「すべての面で力不足だった。一球に対する執念や集中力を見習い、夏に向けて練習を一からやり直したい」と振り返った。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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