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    乗鞍 春の訪れ

    • 雪の壁が残る中、開通した乗鞍スカイラインを走るバス(15日、高山市で)
      雪の壁が残る中、開通した乗鞍スカイラインを走るバス(15日、高山市で)

     北アルプス・乗鞍岳(3026メートル)を通る高山市の山岳道路「乗鞍スカイライン」(全長14.4キロ)が15日、冬季閉鎖から半年ぶりに開通した。

     好天に恵まれた青空の下、道路の所々に残る雪の間を、山開き祭の出席者や観光客らを乗せたバスが走行。約40分かけて終点の乗鞍・畳平(2702メートル)の乗鞍鶴ヶ池駐車場に到着した。

     同駐車場で行われた山開き祭では、関係者約200人が山の安全を祈願。国島芳明・高山市長が「今年も多くのお客さまに来ていただける山にしたい」と述べ、鏡割りなどで開山を祝った。

     東京都練馬区から訪れたという大野紀代さん(77)は「乗鞍は初めてですが、素晴らしい景色で感激です」と喜んでいた。

    2018年05月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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