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    越冬酒「今年は辛め」…乗鞍

    山荘で熟成、蔵出し

    • 蔵出しされた大吟醸生酒「白雲」を手にする小林さん
      蔵出しされた大吟醸生酒「白雲」を手にする小林さん

     高山市丹生川町の乗鞍スカイライン終点・畳平(標高2702メートル)にある山荘・乗鞍白雲荘で15日、厳冬時期を越した日本酒「白雲」が蔵出しされた。

     同市内の二木酒造で醸造された銘柄「氷室」を氷点下30度以下になる同山荘で毎年10月から寝かせ、熟成させた大吟醸生酒。まろやかな味と好評を博している。

     同山荘管理人の小林正直さん(38)は「毎年味は違いますが、今年は辛め。切れの良さを味わってほしい」と話している。

     720ミリ・リットル、2500円(税込み)で、同山荘と畳平駐車場の乗鞍バスターミナル、ジョイフル朴の木の3か所で販売している。限定500本。問い合わせは乗鞍国際観光(0577・78・1140)。

    2018年05月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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