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    海上任務 活躍誓う

    • 式を終え、拍手で送り出される海上保安官(呉市で)
      式を終え、拍手で送り出される海上保安官(呉市で)

     ◇海保大学校91人巣立ち

     海上保安庁の幹部職員を養成する海上保安大学校(呉市)の卒業式・修了式が20日、同校で行われ、91人が領海警備や海難救助など海上の第一線での任務に向けて活躍を誓った。

     式には石井国土交通相らが出席。赤津洋一校長が「人のため、世のためが海上保安庁の精神。厳しい状況にも率先垂範して立ち向かい、国民の負託に応えるため奮励努力することを期待する」と式辞を述べた。卒業する本科生38人と特修科研修生53人を代表して、本科生の小林亮平さん(22)が「培った技術、気力、体力は私たちの最大の強み。国民の負託に応えられるよう何事にも臆することなく全力で立ち向かいたい」と答辞を述べた。

     本科卒業生は今後、約3か月の世界一周の遠洋航海などを経て、12月に第一線に配属される予定。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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