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    中1考案 浮城三原ラーメン

     ◇16日、道の駅で販売体験

     三原市の新たな特産品を作ろうと、市立幸崎中1年生がアイデアを出して開発された新商品「浮城三原ラーメン」が13日、同市の「ラーメン康 宮浦店」でお披露目された。16日午前11時から同市糸崎、道の駅「みはら神明の里」で生徒たちが販売体験を行う。

     市が地方創生に向けて取り組んでいるキャリア教育事業の一つで、同店や市内の製麺会社などが協力。生徒たちはラーメン店の調理場を見学するなどし、特産物を生かした新メニューの企画を練ってきた。

     浮城三原ラーメンは、市特産の神明鶏しんめいどりやタコ、ジネンジョと、旬の野菜などを使ったかき揚げがトッピングされ、中学生たちは「レモンが入っているのでさっぱりしていておいしい」と満足そうな笑顔。試食した天満祥典市長も「かき揚げがスープに合う」と太鼓判を押し、同店の藤井真夏さん(28)は、「三原の食材が生きているラーメンができた」と喜んでいた。17日から同店や道の駅で1杯750円で販売する。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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