文字サイズ

    丹波市歌作曲 千住さんに

     ◇制定委 初会合で報告

     丹波市の歌制定委員会の初会合が14日、丹波市役所で開かれ、作曲家の千住明さん(56)が曲を担当することが報告された。完成した曲に合う歌詞を全国公募し、2018年度中の市歌制定を目指す。

    • 市歌の作曲を担当する千住明さん(丹波市提供)
      市歌の作曲を担当する千住明さん(丹波市提供)

     市民の一体感、郷土への愛着を高め、イメージアップを図るため谷口進一市長の主導で委員会が発足。市出身のソプラノ歌手・足立さつきさんを委員長に選んだ。作曲者の人選にあたっては、足立さんが仕事を通じて面識のある千住さんに依頼、快諾されたという。

     千住さんは、東京芸術大作曲科卒業。テレビドラマ「砂の器」の挿入曲になったピアノ協奏曲「宿命」をはじめ、多くの映像音楽やオペラなどの曲作りやプロデュース、編曲を手がけている。

     委員会後の記者会見で足立さんは「人々のコミュニケーションを深め、絆を強める歌になれば。(歌が)市だけにとどまらず、全国に広がればうれしい」と期待。谷口市長は「(市が進めている)シティプロモーションの応援歌になる」と歓迎した。

     曲は12月に完成予定で、来年1月から歌詞を公募。同9月に歌を制定し、19年1月の成人式で披露する。

    2017年07月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て