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    ドラクエ 洲本に降臨

     ◇堀井さん 故郷で展覧会

     洲本市出身のゲームデザイナー・堀井雄二さんが手がけた人気ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)の名場面を再現したジオラマなどの展覧会が16日、洲本市の市民広場にある「赤レンガ建物」で開幕する。広場では15日、堀井さんと、同市出身のモデル・朝比奈彩さんを招いた開幕式典があった。

     展覧会は昨年、ドラクエ誕生30年の記念巡回展として始まり、東京、大阪、名古屋で開催。洲本市が「堀井さんの故郷で開催を」と誘致し、実現した。

     堀井さんはこの日、朝比奈さんと式典会場に登場。洲本の地図を前に「洲本は生家がある商店街から川や海、山まで10分で行ける箱庭のような街。そんな雰囲気が、ドラクエに生かされたのだと思う」と、故郷の思い出を交えて語った。

     8月7日までの展覧会に合わせ、同市内ではスタンプラリー「ドラゴンクエスト冒険の旅in洲本」も行われる。街角に置かれたスタンプを集めると、ゲームに登場するキャラクターの景品がもらえる。

    2017年07月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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