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    丹波への思い 美術作品78点

     ◇36人「百景」展

    • 作品に郷土への思いがにじむ「丹波 こころの百景」展(丹波市立植野記念美術館で)
      作品に郷土への思いがにじむ「丹波 こころの百景」展(丹波市立植野記念美術館で)

     丹波市氷上町西中の市立植野記念美術館で、市出身や、市とゆかりが深い美術作家の作品を集めた「丹波 こころの百景」展(読売新聞豊岡支局など後援)が開かれている。36人が古里へのイメージや思いを託した78点が展示されており、3月11日まで。

     同市は、旧制柏原中学、柏原高校の美術部を中心に絵画や彫刻など様々なジャンルの作家を輩出。今回は市内在住・出身者28人の絵画や陶芸、版画、切り絵などの近作を、物故者や中国人作家8人の作品とともに紹介している。

     在住・出身者のコーナーでは、農家や山、川などがある農村をはじめ、人物や心象風景などそれぞれの視点で表現した「丹波」の作品を展示。物故者では、市出身の日本画家・常岡幹彦(1930~2015年)や洋画家・川端謹次(1909~98年)が市内各地を描いた風景画などが並ぶ。

     観覧料は一般600円、大学・高校生300円、小中学生150円。問い合わせは同美術館(0795・82・5945)へ。

    2018年02月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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