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    常総市、九州へ支援物資 豪雨被害の経験生かす

    • 支援物資をトラックに積み込む市職員ら(12日、常総市大生郷町で)
      支援物資をトラックに積み込む市職員ら(12日、常総市大生郷町で)

     九州北部を襲った豪雨の被災地を支援しようと、常総市は12日、備蓄している消毒液などの支援物資を発送した。13日夕に現地に届く見込みだ。

     同市によると、2015年9月の関東・東北豪雨で被害を受けた際、消毒液や給水袋の必要性が高かったという。このため、九州北部の被災自治体に送付を打診したところ、福岡県東峰村が受け入れを希望し、消毒液(500ミリ・リットル)450本、給水袋(6リットル)1000袋を送ることにした。同県朝倉市には段ボールベッド50台を送付する。

     この日は午後5時過ぎから、神達岳志市長や市職員らが市青少年の家に備蓄されている物資を4トントラックに積み込んだ。神達市長は「ありがた迷惑にならない支援をしていきたい」と話した。

    2017年07月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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