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    オオムラサキ羽化 次々と…境

    • 羽化したオオムラサキ(13日)
      羽化したオオムラサキ(13日)

     国蝶こくちょうのオオムラサキが境町大歩わごの縫製業石山征夫さん(74)宅で次々と羽化している。例年150匹前後だが、今年はサナギの数から350匹程度が羽化する見通しという。

     高校時代に蝶に興味を持ち、自宅敷地内に2001年、100平方メートルの飼育小屋を建て、オオムラサキの飼育を始めた。今年は例年より10日ほど早い5月28日から、既に約100匹が羽化したという。

     依頼を受け、近くの小学校にオオムラサキの標本やサナギ、写真を持参し、児童に地球温暖化や環境変化の話をしており、今年も5校を訪ねる予定。「オオムラサキを多くの人に見てほしい。今月いっぱいは羽化の様子も見られます」と話している。問い合わせは石山さん(090・8597・4064)。

    2018年06月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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