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    加賀にナベヅル飛来…2年ぶり柴山潟干拓地に

    マナヅルは今年も

    • 飛来したナベヅル(柴山潟干拓地で)
      飛来したナベヅル(柴山潟干拓地で)

     加賀市の柴山潟干拓地周辺で、2015年以来となるナベヅルと、昨年に引き続くマナヅルの飛来が確認された。両種とも鹿児島県の出水平野が主な越冬地として知られている。市鴨池観察館は「近年は柴山潟への飛来が相次ぐ」としており、新たなツルの越冬地となることが期待される。

     ナベヅルは5日、雷が鳴り響き、横なぐりのアラレ交じりの冷たい雨が降りしきる中、白鳥の群れに交じって餌を探したり、大きな羽を広げて飛び回ったりする姿が観察された。

     同館によると、今冬、柴山潟で飛来が確認されているのはナベヅル1羽とマナヅル9羽。いずれも2日に確認された。ナベヅルは全長95センチほどで、羽を広げると185センチほどになる。

    2017年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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