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    山田線 復旧へ

     東日本大震災の津波で不通になったJR山田線宮古―釜石駅間(55・4キロ)の復旧工事が7日、始まる。復旧後は三陸鉄道に移管され、長さ163キロの「全国最長の3セク鉄道」が誕生すると、三鉄はアピールする。4年間、鉄路が放置されていた宮古―釜石間の現状と移管後の展望を探る。
    • 三陸鉄道北リアス線を走る「こたつ列車」で「なもみ」の衣装を着て乗客と歓談する宇部さん(2月21日) 下 三鉄移管 広がる可能性(2015年03月06日)

       「泣く子はいねえが」。列車がトンネルに入ると車内灯が突然消え、2匹の鬼が現れた。2006年に本格運行が始まった三陸鉄道北リアス線の冬の定番「こたつ列車」。県北沿岸に伝わる風習「なもみ」の鬼役を務める観光ボランティア団体の会長、宇部松蔵さん(79)(久慈市)は「南北リアス線がつながれば、大船渡のつばきまつりを見に行く列車を久慈から走らせ、北リアス線の名物『なもみ』を県南沿岸の人に見せることもできる」と期待を語る。 [全文へ]

    • 山田線に代わって高校生らの足となっている振替バス(2月24日朝、大槌町で) 上 「バスより鉄道」訴え実る(2015年03月05日)
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