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    小林兄弟の雄姿 声援…八幡平でPV

    • 小林潤志郎、陵侑両選手に声援を送る市民ら(10日午後10時24分、八幡平市役所で)
      小林潤志郎、陵侑両選手に声援を送る市民ら(10日午後10時24分、八幡平市役所で)

     平昌五輪のノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ノーマルヒル決勝では、八幡平市出身の小林陵侑りょうゆう選手(21)(土屋ホーム)が7位入賞、兄の潤志郎選手(26)(雪印メグミルク)が1回目のジャンプで31位だった。市役所でのパブリックビューイング(PV)には10日夜、約60人が集まり、大型スクリーンのテレビ中継で2人の雄姿を見守った。

     会場には「目指せ金メダル」などのメッセージを書き込んだ横断幕が飾られ、市民らが手作りの小旗を振って大声援を送った。

     父宏典さん(53)と交友がある同市野駄の大工、工藤正志さん(63)は昨夏、陵侑選手からサイン入りのジャンプスーツをプレゼントされた。会場にスーツを飾った工藤さんは「上位に入れて良かった。世界の舞台での活躍は地域の誇り」と陵侑選手の入賞をたたえた。

     中学時代の部活で潤志郎選手の先輩だった市職員相馬大介さん(27)は「五輪に出ただけでも明るいニュースをもたらしてくれた。下を向かず、ラージヒルと団体につなげてほしい」と潤志郎選手にエールを送った。

    2018年02月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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